石の物語から、建築、歴史、自然へ。
「大理石の物語」では、世界各地の天然石を入口として、その石が生まれた土地、採石場、建築、歴史、文化、そして人の暮らしまでをたどっています。
ここでは、石の物語、一つのテーマを掘り下げた特集シリーズ、さらに建築や自然、人と時間について考える参考資料をまとめています。
石の物語
名前の由来を調べると土地の歴史が現れ、採石場をたどると地球の時間が見えてくる。石を使った建築をたどれば、人間の歴史へとつながっていきます。
大理石の物語
白、黒、赤、緑、黄色。世界各地の大理石を、名前、産地、地質、採石場、建築からたどります。物語はこれからも増えていきます。
御影石の物語
産地の名前を持つ石、産地とは異なる名前で流通する石。名前を手がかりに土地と歴史をたどります。これから続いていきます。
特集シリーズ
一つの石をさらに深く追いかけると、一話だけでは語りきれない物語が見えてきます。採石場、地質、建築、歴史、人物、そして現代までをたどります。
建築・自然・文化をめぐる物語
石を追いかけていくと、やがて石だけでは語れない世界へとたどり着きます。山、森、水、風、土地、建築、そして人。自然と人間がつくる空間や文化について考えます。
天・地・人を読む ― 東アジアの時間と方位
人と時間は、どのような関係にあると考えられてきたのか。陰陽、五行、十干十二支、方位など、東アジアに伝わる世界観を図とともに紹介します。
石から始まった物語は、まだ続きます
「大理石の物語」は、天然石を紹介することから始まりました。 しかし、一つの石を調べていくと、その向こうには採石場があり、 山があり、地層があります。
その石が使われた建築を追えば、 都市の歴史や文化、人間の暮らしへとつながり、 さらにその先には森、水、風、太陽、そして大地があります。
石を見ることは、大地を見ること。
建築を見ることは、人が大地の上でどのように暮らしてきたかを見ること。
大理石も、御影石も、まだ紹介していない石が世界には数多くあります。 これからも一つの石から始まり、その向こうに広がっていく物語をたどっていきます。






















